大学で初めて土に触れた時、土の壁で囲われた空間の曖昧さが気になって仕方なかった。あるような無いような、触れるような触れないような妙な感覚は、その後の作品での「庭」や「内と外の関係」を考える出発点になっている。
HWD 25×40×40cm / 陶
HWD 30×230×50cm / 陶
HWD 160×240×600cm / 陶
サイズ可変 / 陶
HWD 25×25×23cm / 陶