2022
個展
「庭しごと」藍画廊/東京
身のまわりには無数の見えない庭があるような気がします。それは、視点を変えたり、モノを置いたりよけたりすることで少しずつ見えてくるもののようです。日々そのように「庭」を探しています。
photo by RayThoma
つぶ と ふくらみ
HWD 54×24×7cm / 陶、枝
ほね の はしら
HWD 24×9×3,2cm / 陶
つち の はしら
HWD 59,5×16×16cm / 陶
さく と あたま
HWD 74,5×43×20cm / 陶、枝、真鍮
ほね の はしら
HWD 24×9×3,2cm / 陶、枝、真鍮
ひかりへ やみへ
HWD 56,5×36,5×27cm / 陶、枝、真鍮
はざま の あたま
HWD 74×65×42cm / 陶、枝
ほね と えだわかれ
HWD 87,8×28×27cm / 陶、枝、真鍮
のびるつち と えだ
HWD 95×15×11cm / 陶、枝、真鍮
おとしもの 1
HWD 16×2,5×2,5cm / 陶
おとしもの 2
HWD 15,8×3×2,8cm / 陶
(左)ひろいもの (右)えだわかれ
HWD 6×7×3,5cm 25,3×6×3,3cm / 陶
えだ と ふくらみ
HWD 70×38×9cm / 陶、枝
つぶ の はしら
HWD 29,3×3,5×3,5cm / 陶
おとしもの 3~7
HWD 13×3×3cm / 陶
個展
「鳥小屋マサラ〜骨を探して〜」ナミイタ/町田
初めて共同アトリエ・トリゴヤを訪れた時の衝撃と、そこから想起されたインドの肉屋の看板絵。この二つをつなげるものは何か。食の生産現場と表現の関係を手繰りながら、この場所ならではの空間表現を試みた。
photo by RayThoma
飛べるものの旅
3点1組 サイズ可変 / 陶、ビー玉
飛べるものの旅
3点1組 サイズ可変 / 陶、ビー玉
野外展・グループ展
「Laboratory of forest art 2022」/横浜
ここ2年ほど倒木を観察していて、森の中で枯れ木が朽ちていくのが思っていた以上に速いのに驚かされた。そこには多様な菌の働きがあるのだろう。この舟、ゆっくりと進むかと思いきや意外にスピードが出るようだ。
photo by RayThoma
朽船の旅 2
HWD 170×600×80cm / 枝、シュロ縄
朽船の旅 2
HWD 170×600×80cm / 枝、シュロ縄
朽船の旅 2
HWD 170×600×80cm / 枝、シュロ縄